みぬまる日記
みぬまる日記 第2回「ワンルームじゃ猫は飼えない」って、本当?
はじめに
前回の続きです。
まだ見ぬ猫・みぬまると一緒に、「猫と暮らせる部屋」を一つずつ確かめていく連載。最初の壁は、ワンルームでした。
一人暮らしのワンルーム。猫と暮らしたい気持ちはあるのに、「ワンルームだし」「狭いし」で、聞く前にあきらめてしまう。
正直に言うと、猫と暮らせる家を増やす仕事をしていながら、私はこの問いに、ちゃんとした答えを持っていませんでした。
だから、猫と暮らす住まいを長く手がけてきた専門家に、そのまま聞きました。
「ワンルームだから飼えない」ということはない
答えは、はっきりしていました。
「ワンルームだから飼えない、ということはありません」
目安は、6畳。成猫1匹なら、6畳あれば暮らすことはできる、とのことでした。
ただし、理想を言えば約20㎡以上。
猫のトイレ、ごはんの場所、登れる家具を置いたうえで、人の生活スペースにも余裕が残る広さ、ということです。

6畳は「暮らせる」。20㎡は「余裕がある」
この2つの数字を聞いた瞬間、ぼんやりしていた「猫のいる暮らし」に、急に現実味が出た気がしました。何年も「ワンルームだし」で片づけてきた人に、少しだけ言いたいことができました。。
数字より先に、確かめること
ここで一つ、広さより先に大事なことを。
まず、「猫OKの物件かどうか」です。
「ペット可」と書いてあっても、小型犬だけ、というケースがあります。猫は別、と言われることも。
広さで悩む前に、「猫は大丈夫ですか」と聞く。聞く前にあきらめない。
これを、みぬまるとの部屋探しの最初のルールにしました。
今日のメモ
- ・「ワンルームだから無理」ではない:目安は6畳から
- ・理想は約20㎡以上:トイレ・ごはん・登れる家具を置いても、人のスペースが残る広さ
- ・聞く前にあきらめない:まず「猫OKか」を確かめる
※成猫1匹の目安です。年齢・性格・家具の配置で変わります。
※専門家に聞いたうえでの、私個人の見解です。
※猫と暮らせるのは、猫OKの物件だけです。必ず確認してください。
次回予告
「じゃあ、20㎡以上の部屋を探せばいいですか?」と聞いたら、「数字だけで決めないでほしい」と言われました。
次回は、広さより「空間全体」の話です。

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